高い声を出すカギは喉！？喉を開いて歌うべし

カラオケなどで

歌っているとき、

・高音がか細くて

苦しそうになる

・喉がダメージを受け

声が枯れる

・長時間歌えない

なんてことありませんか。

せっかく楽しく歌っているのに

もったいないですよね。

逆に、

・声が太くなる
・のびやかな声を出せる
・響きのある声を出せる

そんなことが

できたら嬉しくて、

今までできなかった

身としては天にも昇る気持ち。

そんな歌声を出すのに

オススメの

歌い方があります！！

プロの歌手など

歌うことを得意とする人なら

誰しもがやっていることで、

それは、

喉を開いて歌う

ことです！！

喉が開いていないと、

聴き苦しい歌になるばかりか

喉を痛めて歌えなくなる

可能性があります。

喉を開く声の出し方を

身につけたいですね。

そんな

喉を開いて歌う方法ですが、

練習方法を紹介します。

1.正しい姿勢で

天井から一本の糸で

吊られているイメージをすれば、

身体に力を入れずに

正しい姿勢を維持できます。

2.顎の使い方

歌うときに下顎を使う

意識が強いと、

舌が硬くなってしまい

歌いにくくなります。

どちらかというと、

上顎を使って歌う

イメージを持ちましょう。

3.歌う時の意識

歌うときの意識を

前に置かずに、

頭の後ろ側に置くことが大切。

これらを理解したうえで

繰り返し練習することで、

自然に喉を開く感覚が

身につきますよ。

今すぐ！！

キレイな高音を出すためにも

カラオケなどで

喉を開いて歌ってみて！！

最後まで見てくれて

ありがとうございます。